広い当館。 ホテルや、旅館のようなかしこまったおもてなしはいたしません。 必要以上にお部屋へは伺いませんので、檜扇荘を存分にお楽しみください。もちろん、ご希望がございましたら、皆様のご旅行のお手伝いを精一杯させていただきます! |
1946年(昭和21年)渡辺富三は賢次郎、宗一(前会長)を伴い鵜方村福川原(現在の阿児町鵜方)に戦後の復興を志し、真珠の養殖を始めます。 食材は日々とれたての旬の天然物の鮮魚貝で、建屋も湯殿も檜材の1000年もの。 |
総檜作りの檜扇荘では、あらゆる全ての所が檜材で作られており、木のぬくもりが感じられます。 渡辺会長の言葉 |